福岡冷蔵庫処分のことなら
不用品回収 たすくへ


福岡で冷蔵庫の処分・無料回収 

福岡で、冷蔵庫の処分・無料回収・買取ならたすくにお任せください。

福岡で冷蔵庫の処分・回収を行っております。一人暮らし用から大型冷蔵庫まで対応可能。福岡で冷蔵庫の買い替えや引っ越しで不要となった冷蔵庫の処分ならお任せください。年数や状態によっては、無料での引き取りや買取も行っておりますので、是非ご利用ください。

便利・御用聞き リサイクル  たすく
福岡市城南区樋井川3丁目5-6
不用品 買取 処分
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福岡で冷蔵庫の処分・無料回収

福岡で、冷蔵庫の処分・無料回収ならたすくにお任せください。

福岡で冷蔵庫の処分・回収を行っております。一人暮らし用から大型冷蔵庫まで対応可能。福岡で冷蔵庫の買い替えや引っ越しで不要となった冷蔵庫の処分ならお任せください。年数や状態によっては、無料での引き取りや買取も行っておりますので、是非ご利用ください。

冷蔵庫 処分 回収  料金表

冷蔵庫 回収費用 

冷蔵庫処分料金
 
一般メーカー
  50L 未満の冷蔵庫 【4400円】
150L 未満の冷蔵庫 【6600円】
200L 未満の冷蔵庫 【7700円】
400L 未満の冷蔵庫 【8800円】
500L 未満の冷蔵庫 【9900円】
  500L 以上の冷蔵庫 【11000円~】
その他メーカーはプラス1100円かかります。
 
※一般メーカー
・National ・Panasonic ・SANYO ・TOSHIBA
・HITACHI ・SHARP ・MITSUBISHI
・FUJITSU ・AQUA ・LG ・Haier ・無印良品

たすくが選ばれるポイント

 

 
出張見積無料
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電子ピアノ買取福岡 たすくでは対象エリアは出張料がかかりません!!

 

 
キャンセル料なし
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ご予約頂いてからのキャンセルや、お見積りをお伝えしてからのキャンセルも、一切費用は頂きません!!
「面と向かって断るのは気が引ける」という声も聞きます。
そんな時は、「検討します」と一旦棚上げして、電話・メールでのお返事でも構いません。

 

 
即日対応
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迅速にお伺いさせて頂きます!!

 

 
一括回収
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お部屋丸ごと片付けや、買取・回収・処分など、なんでも一括回収可能。
買取も同時に査定しますので、処分品が多くてもお得に処分できます。

 

 
リサイクル回収
 リサイクル回収

捨て方が簡単ではない、リサイクル家電(冷蔵庫・洗濯機・衣類乾燥機・エアコン・パソコン)などの回収にも対応しております。

冷蔵庫 処分 福岡

冷蔵庫 処分 福岡 出張料無料

福岡で冷蔵庫の処分なら、即日対応のたすくへお任せください。

福岡で、冷蔵庫の処分にお困りの方は「リサイクル たすく」にお電話ください。引っ越しで不要になった冷蔵庫や、壊れて使えなくなった冷蔵庫など、大きさ問わず、1台から無料出張致します。福岡で冷蔵庫をご自分で処分される場合、少しは費用を安く抑えられますが、手間がかかる割に、最低でも¥3,740かかってしまいます。「リサイクル たすく」では、冷蔵庫の製造年数や状態によって、買取や無料回収も行っておりますので、処分費用を少しでもお安くできる場合があります。福岡で、使わなくなった冷蔵庫や、壊れて使えなくなった冷蔵庫、買い替えの為いらなくなった冷蔵庫や、引っ越しでいらなくなった冷蔵庫などありましたら、お電話ください。迅速に対応させていただきます。
 福岡で、冷蔵庫の処分で困ったことがありましたら、お電話でご相談ください。経験豊富なスタッフがお答えいたします。 

 家電四品目の一つである冷蔵庫・冷凍庫は、自治体の粗大ごみで処分することができません。
冷蔵庫を処分する方法としては、大きく分けて
1:自分で処分する【回収場所へ持ち込む】
2:自分で処分する【フリマアプリなどを利用する】
3:家電量販店などで新しく購入した場合、配達時に回収を依頼する。
4:業者に依頼する【取りに来てもらう】
などの方法があります。

1:自分で処分する【持ち込む】

  指定引取場所

費用リサイクル料のみ
福岡県内に10か所
・飯塚市 ・糸島市 ・北九州市
・鞍手郡 ・三井郡 ・久留米市
・大牟田市2か所 ・糟屋郡2か所
 お金をかけて処分するという点では、費用が一番かからない処分方法になります。が、持ち込み場所が上記10か所と限られているので、人によってはかなりの距離があるかもしれません。

  家電量販店

費用リサイクル料収集運搬費
 

  リサイクルショップ

費用リサイクル料収集運搬費
もしくは買取・無料回収
 

2:フリマアプリを利用する

取引の金額を自由に設定できる。
取りに来てもらうか、直接持って行くか、運送業者に依頼する。
 

3:買い替え時に回収してもらう【取りに来てもらう】

費用リサイクル料収集運搬費
もしくは下取り
 

4:業者に依頼する【取りに来てもらう】

  リサイクルショップ

費用リサイクル料収集運搬費
もしくは買取・無料回収

  不用品回収

費用リサイクル料収集運搬費
もしくは買取・無料回収
 
リサイクル料金は、品目や大きさによって国で定められた金額が決まっています。
収集運搬費は、依頼先によって金額が定められているので、依頼するところにより変動します。

1:メーカーと容量を控える
2:冷蔵庫を搬出し、車に積み込む
3:家電量販店か郵便局へ行き、リサイクル券に記入、支払いを済ませる
4:指定引取場所まで持っていき、冷蔵庫を降ろす
 

1:処分したい冷蔵庫の製造メーカーと容量を控える

冷蔵庫を自分で処分する場合、自分でリサイクル券に必要事項を記入しなくてはなりません。その際、製造メーカーと、容量が必要になります。予めメモしておきましょう。ただし、ここで注意しておきたい点が2点あります。

処分したい冷蔵庫の容量

冷蔵庫の扉の内側には、下の写真のようなシールが貼ってあります。

そこに容量が記載されているのですが、『全定格内容量』と『冷凍室の定格内容量』と『冷蔵室の定格内容量』とあります。ここでメモしておくべき容量とは、『全定格内容量』です。ここのリッター数を控えておきましょう。

 

処分したい冷蔵庫の製造メーカー

こちらは要注意です。
上記の画像には『~製造』とは記載されていません。しかし、パッと見て東芝の冷蔵庫というのはわかると思います。だったら『TOSHIBA』と控えておけばいいかというと、そうではありません。
上記の場合は、『東芝ホームアプライアンス株式会社』を控えましょう。
少し細かい話をすると、上記の画像内にアルファベット表記の『TOSHIBA』は、ロゴマークとなっており、こちらを控えておいて、あとで製造メーカーを調べることもできます。
 

2:冷蔵庫を搬出し、車に積み込む

自分で冷蔵庫を処分しようとする時に、一番大変なとこです。
大前提として、処分したい冷蔵庫を載せるための車が必要になります。
大型の冷蔵庫の場合だと、人手も必要になるでしょう。一人暮らしサイズであっても、不安なら二人で運び出しましょう。
注意する点は二つ。
家の中を傷つけないようにするのと、ケガをしないように、慎重に運び出しましょう。
運び出したら、車に載せて出発です。

 

3:家電量販店か郵便局へ行き、リサイクル券に記入、支払いを済ませる

家電量販店の場合

店舗窓口で、冷蔵庫の処分をお願いしましょう。
リサイクル券に必要事項を記入し、リサイクル料金+手数料を払います。
冷蔵庫を指定された場所に降ろして完了です。

郵便局の場合

簡易郵便局にはリサイクル券が置いてない場合があるので、事前に確認しておきましょう。
窓口にて、冷蔵庫の処分をしたい旨を伝えましょう。
リサイクル券に必要事項を記入し、リサイクル料の支払いを済ませたら、指定引取場所へ持って行きましょう。

 

4:指定引取場所へ持って行く

 
 事前に、営業日と営業時間を確認しておきましょう。
  

 
 
 
 
 
  

指定引取場所に着いたら、係員の指示等に従い、荷下ろしをして完了となります。

 正常に動作している場合
 1:メーカーと製造年数の確認
 2:冷蔵庫の容量(大きさ)の確認
 3:買取・無料回収・処分を行ってくれる業者を探す
 4:電話で金額を聞く
 故障・破損している場合
 

正常に動作している場合

1:処分したい冷蔵庫のメーカーと製造年数を確認

まずはメーカーと製造年数を確認しておきましょう。
メーカーと製造年数は、 冷蔵室の扉の内側に貼ってあるシールに記載されています。
処分冷蔵庫製造年数
 
 

2:処分したい冷蔵庫の容量を確認

製造年数の確認と一緒に、容量も確認しておきましょう。
処分冷蔵庫容量
 
 

3:買取・無料回収・処分を行ってくれる業者を探す

冷蔵庫を処分しようと思って業者を探すと、『処分』しか行ってない業者にたどり着くかもしれません。
そうなると、他の業者が、製造年数・容量・状態によって
『買取』や『無料回収』として取り扱ってくれるものだったとしても、『処分』としか扱ってもらえません。
そうならないためにも、最低でも『買取』と『処分』を行っている業者を当ってみるのがいいでしょう。
 

4:電話で金額を聞いてみる

 ここで必要になってくるのが、メーカーと製造年数と容量です。電話口で、冷蔵庫の『買取』もしくは『処分』をしてほしいということを伝え、金額を聞いてみましょう。※著しく状態が悪い場合は、製造年数や容量に関係なく、買取としては取り扱いがされない可能性もあります。
しかし、『買取』の金額は見てからの判断となることが殆どだと思います。
製造年数が、『買取』対象の年数だったとしても、状態によっては『買取』できない場合もあり、トラブルの元となるからです。『買取』対象になりえるかどうかくらいは分かると思います。
逆に『処分』の金額は、各社で定めている所が多いので、答えてくれるでしょう。
ただし、業者によっては、『人件費』や『出張費』など、冷蔵庫の処分費とは別で費用がかかるところもあります。その点も、電話の時点で確認しておきましょう。
 

故障・破損している場合

上記と同じ

故障や破損している場合でも、上記と同じようにメーカーや容量を確認しておきましょう。(メーカーや容量により、リサイクル料が異なる為) 

一般メーカー
170ℓ以下 ¥3740(税込み)
 
 
その他のメーカー
170ℓ以下 ~¥5200(税込み)
 
 
 
一般メーカー
171ℓ以上 ¥4730(税込み)
 
その他のメーカー
171ℓ以上 ~¥6149(税込み)
 
一般メーカー 
・National ・Panasonic ・SANYO ・TOSHIBA
・HITACHI ・SHARP ・MITSUBISHI
・FUJITSU ・AQUA ・LG ・Haier ・無印良品

 

福岡 冷蔵庫 処分 出張無料でお見積り

福岡での冷蔵庫処分は、出張無料 お見積無料

福岡の無料出張対応エリアであれば、お客様からの冷蔵庫の処分を無料出張査定、無料お見積り致します。少量からでもお伺いいたします。
費用は一切かかりません。一度、お電話ください。

階段作業料 無料

たすくでは階段作業に対して追加や基本料金は無料です。

作業内に2階や3階から荷物を降ろさないといけない作業でも、追加で料金は頂きません。
事前にお客様としっかりとお話しをさせて頂きます。
また、1点1点の金額をお伝えいたしますので、お任せするものしないものをお客様は判断されるだけです。ですので、たすくでは明朗会計です。

人件費 無料

たすくでは作業に対して2人、3人作業でも追加で料金をいただきません。

大口の作業に対して2人や3人といった人数で作業する場合がありますが、たすくでは、追加人数に対しての料金をいただきません。
お客様からの依頼の商品を見せて頂き、お見積りをさせていただきます。その際に、単品ではなかなか出せない金額の場所(キッチン回りや、押し入れの中)などは、『ここでいくらになります。』とお伝えいたします。また上で書かせて頂いた通り、1点1点の金額をお伝えいたしますので、わからないことや、疑問に思ったところはご質問ください。

冷蔵庫 処分 福岡 たすくは土日・祝日(年中無休)で対応いたします。

冷蔵庫 福岡 たすくではお客様のご要望に極力合わせます。

福岡で、引っ越しで日にちや時間がない時や、仕事でなかなか時間が取れない時など、お客様の困ったを解決できるように努力いたします。
ご質問がございましたら、直通電話(携帯)がございますので、そちらにご連絡いただければ対応させて頂きます。現場に入ることが多々ありますが、対応させて頂きます。
また、メールにてお気軽にお問い合わせください。(メールでの返信は、すぐに返信できない場合がございます。ご了承下さい。)

冷蔵庫 処分 福岡 たすくは安心・まごころをモットーに回収いたします。

冷蔵庫 処分 福岡 たすくではお客様の笑顔のために日々努力しております.

冷蔵庫 処分 福岡 たすくでは物によっては無料回収も行っております。また買取も行っております。
買取についてですが、買い取った商品をネット出品をさせて頂きますので、どうしてもご自分で出品されるよりは、お手元に残る金額が安くなってしまいます。金額を聞かれたうえで判断して頂ければと思います。
お客様にとって最善の方法をご一緒に考えさせていただきます。それが、お客様に寄り添った会社の理念です。

冷蔵庫 処分 福岡 たすくは大量の片付けもお任せください。

冷蔵庫 処分 福岡 たすくでは倉庫内の片付けもお任せください。

物量があってなかなか片付けられない。どこから手を付けていいのかわからない。どこに頼んだらいいのかわからない。そんなお客様の困ったをたすくが解決いたします。まずは、お電話を。
同じ品目が大量にあっても大丈夫です。たすくでは単価が安いので、さらにお安くできると思います。まとめての処分は他社も低価格で提示するはずですので、個数がわかられるのであればお電話の際に個数も教えて頂ければスムーズになります。

冷蔵庫 処分 福岡 たすくは小量の片付けもお任せください。

冷蔵庫 処分 福岡 たすくでは押し入れ内の片付けもお任せください。

物量がそんなになくてもかまいません。少量からでも大丈夫です。一人で片付けるには少し大変。そんな時はたすくへお任せください。

不用品を安く処分するには?

各自治体の粗大ごみ回収、処理場への直接持ち込み

不用品の品目・大きさ・重さにもよりますが、各自治体の粗大ごみ回収、もしくは、処理場への直接持ち込みが、費用をかなり安く抑えられます。
自治体の粗大ごみ回収を利用する場合は、電話にて予約が必要となります。
また、処理場への持ち込みの場合、細かな分別が必要となる場合があります。
さらに、粗大ごみや処理場への持ち込みができない品目もあります。

粗大ごみ回収や、処理場への持ち込みができない品目例

・冷蔵庫
・洗濯機、衣類乾燥機
・エアコン
・テレビ(ブラウン管・液晶・プラズマ)
               など
上記の家電類は、家電リサイクル法の対象となります。

家電リサイクル法の対象品目を処分するには

ご自分で処分する場合

ご自分で処分する場合、郵便局の窓口で家電リサイクル券に必要事項を記入し、リサイクル料金を払うことで、全国にある指定取引場所へ持ち込むことができます。
リサイクル料金

業者に依頼する場合

業者に依頼する場合、持ち運びなどの手間は省けますが、リサイクル料金と運搬手数料が必要になることが一般的です。特に、冷蔵庫や洗濯機、エアコンなど、ご自分で移動が難しい物に関しては、業者に依頼したほうが無難かもしれません。
事前に電話で、いくらくらい費用がかかるか問い合わせてみるのがいいでしょう。

買取・回収の流れ
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